眠れない夜に試したい 呼吸を意識すれば寝つきが変わる

眠れない夜に試したい 呼吸を意識すれば寝つきが変わる

あたたかい飲み物を飲んだり、アロマを焚いたり…いろいろ試してみるもののなぜかなかなか寝付けない。次の日のことを考えると追い詰められたような気持ちになり、ますます眠れなくなってしまったり。眠れない夜は意外と誰にでもあるものですが、今回は、そんな不眠に悩むたくさんの人に、驚くほどすぐに眠りにつけると噂の快眠方法「呼吸を意識した瞑想」をご紹介します!

 

3ステップで快眠を手に入れる

瞑想は今、医療やスポーツ、ビジネスの世界でも科学的な検証が重ねられ、体と心の健康に欠かせないものとして注目されています。瞑想する上で特に大切なのは呼吸を意識すること。呼吸法にもいくつか種類がありますが、中でもアリゾナ大学医学部のアンドリュー・ウェイル教授が考案した「4-7-8呼吸法(マインドフルネス呼吸法)」と呼ばれる呼吸法が眠りを誘うそう。

 

やり方は簡単。

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寝る前にこの3つの手順を繰り返すだけです。姿勢はベッドの上で寝転がっても、座禅を組んでもOK。自分が一番リラックスできる姿勢を取りましょう。

 

筆者はいつ寝てもいいよう布団の中で実践してみました。アンドリュー教授いわく3回繰り返せば眠くなるそうですが、もともと不眠症ぎみの筆者はそこまで簡単には眠れず……とはいえ、何回か繰り返しているうちにウトウトいい気持ちに。気づいたら寝ていて、寝起きも妙にすっきりした気分だったのは呼吸法のおかげかもしれません。

 

眠くなるメカニズムは、いい意味で「脳が鈍くなる」から

なぜ呼吸を意識しながら瞑想すると眠くなるのでしょうか。不思議ですよね。

それは、瞑想中は普段ごちゃごちゃと考えてしまっている「情報処理」が鈍くなり、深い呼吸によって脳全体がゆる~くリラックスしていくから。不眠の原因となる自律神経の乱れが整い、ストレスが軽減され、不安がやわらぐため眠気を感じやすくなるんです。

 

現代は、姿勢の悪さやストレスによる体の萎縮で呼吸の浅い人が増えています。不眠を訴える人が多くなっていることからも、呼吸と睡眠の関係はこれからますます注目されていくのかもしれませんね。生き生きとした毎日を感じるため、眠る前の「呼吸を意識した瞑想」始めてみませんか?

 

※当記事の内容は効果を約束するものではありません。ご自身の責任においてご利用ください。

ライター:牧野 絵美
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