バレンタインをもっと楽しむために!知っておきたいチョコレートの豆知識

バレンタインをもっと楽しむために!知っておきたいチョコレートの豆知識

街中がチョコの甘〜い香りに包まれる、バレンタインシーズン。本命チョコだけでなく、お世話になった方や友達にあげる“友チョコ”が定着したことで、より幅広い世代に親しまれる一大イベントになりましたよね。そんなバレンタインの主役、チョコレートに今回は注目!身近にあるのに意外と知らない、チョコレートの魅力について、日本チョコレートソムリエ協会代表の迫田真紀子さんに教えていただきました。

 

サプリ感覚で食べて健康&美しくなろう!

そもそもチョコレートには、一体どんな栄養素が含まれているのでしょうか?

「食物繊維、カカオポリフェノール、鉄、亜鉛などが豊富に含まれています。なかでも特筆すべきは、カカオポリフェノール。ポリフェノールはワインやぶどうの皮に含まれているのをご存知の方は多いと思うのですが、それがチョコレートの原料であるカカオにも入っているんです。血圧を下げたりストレスをやわらげたりするほか、美容的には抗酸化作用があり、アンチエイジングにも効果的ですよ」(迫田さん)

 

美容に良いのは女性にとって嬉しいポイント♪そのことから海外では、チョコレートを使ったパックやチョコリップクリームなるものが、セレブの間で人気なのだそうです!

さらに、私たちの体に必要不可欠にも関わらず体内で作り出せない鉄や亜鉛が含まれているのも見逃せません。

「鉄や亜鉛が不足すると肌荒れの原因にもなります。食事やサプリメントで摂取するのが難しい人は、チョコレートを食べることで気軽に楽しく摂取できるのでおすすめです」と迫田さんが提案してくださいました。

 

成功はチョコのおかげ!? チョコレートを愛した偉人たち

健康や美容に効果的なチョコレートは、やっぱり昔から人気の食品だったよう。迫田さんによると、マリー・アントワネットやナポレオンといった歴史に名を刻んだ人物たちにもチョコ好きが多くいたそうです。

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」という言葉でも知られるマリーは、温かいチョコレートドリンクを愛飲していたと言います。また、ウエストをきつく締めるドレスが流行していた当時は、貧血で倒れる女性も多く、チョコドリンクにスパイスを入れて“きつけ薬”としても重宝していたそう。

一方、ナポレオンは戦いのお供にチョコレートを持参したと言います。もしかしたらリラックス効果と気分を高揚させる作用の両方を兼ね備えたチョコレートが、ナポレオンの勇姿を支えていたのかもしれませんね!

とはいえ市民の間では、チョコレートは長い間貴重なものだったそう。古くは嗜好品ではなく薬として用いられ、アステカ文明の頃には貨幣の代わりに使われていたそうです。

 

チョコを食べると“ハッピーホルモン”が出る!

最後は、女子が気になる「チョコレートのご利益♡」をご紹介します。

「チョコレートの香りを嗅いだり、食べたりすることで、フェ二ールエチルアミンという成分が脳から分泌されます。これにより恋をしているときと同じような幸せな気持ちになれるんですよ」(迫田さん)

つまり、チョコレートを食べるだけで“ハッピーホルモン”が出て良い気分になれるということ♪気持ちが穏やかだと笑顔でいられるので、心にも余裕ができ、周りにもやさしくできて好循環ですね。

迫田さんによるとチョコレートは、カカオ60%以上のものを1日1〜2粒食べるだけで良いそう。たくさん食べることよりも、少量を毎日「継続」することが健康と美容に繋がると教えてくださいました。さまざまなチョコレートが並ぶ季節、今年はいつもに増してチョコレートを選ぶのが楽しくなりそうですね♪

 

協力:日本チョコレートソムリエ協会

ライター:Zookis編集部

 

 

バレンタインをもっと楽しむために!知っておきたいチョコレートの豆知識

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